40歳、現在妊娠10週を迎えました。だらもとです。
今回の妊娠初期、何度もガッツリ出血を経験し、10週を迎えるまでかなり不安な日々を過ごしました。この記事は、妊娠初期の出血で悩んでいる方、不安や戸惑いを抱えている方に向けて書いています。
私自身、出血のたびに不安になってSNSやYouTubeを観まくる生活をしていました。この記事が、そんな誰かの気持ちを少しでも落ち着ける情報の1つになればと思います。
※あくまで私個人の体験談です。症状には個人差があるので、心配なことがあれば迷わず医療機関を受診してください。
まず見てほしい動画[安心材料]
体験談の前に、妊娠初期の出血についてぜひ見てもらいたい動画があります。なぜ出血が起こるのかをわかりやすく解説してくれています。
この動画を見ると、出血にはいろいろな原因があり、すべてが流産につながるわけではないということがわかります。
私は過去に流産の経験がありますが、その時は今回のようなドバッと出る出血は、自然流産当日まで一度もありませんでした(たまにおりものシートで済むくらいの少量の出血や、茶おりがある程度でした)。
なので「出血=流産」ではないという点は少し安心材料になっています。とはいえ、切迫など別の可能性もゼロではないので、不安は尽きません。そのあたりは診察しないと分からないので、不安になったらすぐに病院に行っていいと思います。私自身、実際にそうしてきました。
自分の出血について
私の出血の経過タイムライン
妊娠判定は5週目、自然妊娠です。妊娠が分かってからは、ほぼ毎日茶色いおりもの、たまに出血がある状態でした。ただしおりものシートで対応できる程度の量だったので、当初はあまり気にしていませんでした。
参考までに、これまでの経過を詳しく記録したページはこちらです。

以下、出血があった日ごとの記録です。
1回目:5w1d
クリニックで妊娠診断を受けた翌日、外出中に突然の出血。量は大さじ2杯くらい、色は生理のときのような赤黒い色。腹痛は少しありましたが、生理より軽い程度でした。 前日に受診したばかりだったこともあり、この時は自宅で様子を見ることに。その後、出血が増えることなく収まりました。
2回目:6w2d
1週間後、今度はレバー状の血の塊がガッツリ出ました。大きさは4〜5cmほど。心配になり崩して確認しましたが、目視では血の塊のみでした。 量が多かったため急いでクリニックを受診。結果は無事で、心拍も確認できました。ただし「胎嚢の大きさに対して胎芽がやや小さめ」と言われ、「このままだと流産の可能性もある」と告げられ、覚悟を決めた日でもありました。
3回目:6w6d
夜中、再び出血と血の塊。前回より塊は小さめだったため、通院はせず自宅で様子見。腹痛はなし。 心拍が確認できていること、胎芽が成長していることを心の支えに、不安を落ち着かせました。
4回目:8w
これまでで一番多い出血。3〜4cmの血の塊が複数出て、2時間ほど止まりませんでした。腹痛はないものの、過去の流産時と量・感覚が似ていてフラッシュバックし、強い不安に。 翌日が検診予定でしたが、我慢できずその日のうちに受診(仕事は午後休を取得)。結果は「順調」。
それまで「流産かも」と言われ続けていたので、心から安堵しました。安心した反動か、その後胃の不快感と強い眠気に襲われました。 診察では「まだ出血が続くかもしれない」と言われた通り、その後も小さじ2杯ほどの出血が数回ありましたが、3日目には収まりました。
5回目:8w4d
前回の出血が完全に止まった直後、入浴後にまた出血。この日はレバー状のものが1回出て、出血の後に軽い腹痛もありました。 出たり止まったりの状態が5日ほど続きました。診察で「まだ出血は続く」と言われていたことを思い出し、それを信じて経過観察することに決めました。
6回目:9w
血の塊は出ず、色もやや黒みがかった出血。腹痛はなし。このあたりから出血量が落ち着き始め、湯船にも浸かれるようになりました。
10週:経過順調、母子手帳を取得
出血はかなり落ち着き、ほぼ茶おり中心に。量にばらつきがあるため、普通サイズのおりものシートでは足りず、少し大きめのものを使うようになりました。 この日の診察で初めて「経過順調です」とはっきり言われ、母子手帳を受け取ることができました。出血について相談すると、「胎盤の位置が前の方にあるので、まだ出血が出やすい」との説明が。自分の出血の一因が胎盤の位置にあったことを、この時初めて知りました。
出血中の生活で困ったこと・工夫したこと
- 予定が立てづらい:いつ出血するか分からないため、4回目の出血のときは午後の美容院予約をキャンセル。つわりが落ち着くまでは予定を詰め込まない方針にしました。
- ナプキン生活がしんどい:生理なら数日で終わるナプキン生活が、ダラダラ出血だと5日近く続くことも。蒸れやかゆみ、羽根による擦れが地味につらいポイントでした。
- 対策:普段より少し大きめのおりものシートを常用し、出血が多い日の就寝時は昼用ナプキンを使用するようにしています。
今、伝えたいこと
出血があっても、今のところ妊娠は継続中です。
7週目くらいまでは、出血があるたびに「もうダメかもしれない」と思って泣いていました。でも回数を重ねるうちに、少しずつ「大丈夫」と思えるようになってきました。私の場合、9週を過ぎたあたりから出血量が明らかに減り、そこから気持ちにも余裕が出てきたように思います。
出血があるとどうしても不安になりますし、「出血=危険ではない」と頭でわかっていても心配は消えません。それでも、原因はケースによってさまざまで、出血があっても順調に経過することは珍しくないというのは、今回身をもって実感したことです。
12週を無事に迎えられたら、またこの続きを報告できたらと思っています。同じように出血で不安な日々を過ごしている方、一緒に乗り越えていきましょう。
